志布志市の志布志市役所志布志支所の近く大慈寺の斜め向かいの丸チョンラーメン。メニューはラーメンとライスのみ。早朝から仕込みの香り。ラーメン選手権で優勝🍜🍥。美味しかった。
山宮神社のフラダンスフェスティバル。霊験あらたかな山宮神社。楽しくフラダンス。
志布志市の隣まち、大崎町。べっぴんマンゴー。完熟マンゴー🥭甘くて最高のべっぴんマンゴー🥭
夏の日の日南線。始発駅志布志。
志布志の食堂で食べたカツ丼。半熟玉子が鮮やか。美味しい。
志布志の食堂で食べたカツ丼。半熟玉子が鮮やかにのっている。美味しい。
志布志への気持ちがいちばん端的に表れている言葉。本当に麗しい街だ。
日南線の宮崎方面行き普通列車。夏の日の一番列車の車体に映える朝焼け。
志布志市から鹿児島空港方面に走って行くと、何本目かの交差点がある。その交差点の先の道沿いのドライブインのとんかつはデミグラスソースたっぷりのとんかつだった。はじめのとんかつ。
日南線の車内。最終の志布志行き。誰もいない車内は列車の揺れにあわせてつり革か大きく揺れるだけ。大きく揺れる車内。
志布志の絶品からあげ。志布志港から坂を上り消防署を過ぎて交差点の右向かいに美味しい食堂がある。その店の唐揚げ定食は最高。大きなげんこつ唐揚げ。外はぱりぱり。なかはジューシー。塩は天然の塩。またいつか食べたい。
真夏のさんふらわ。出航前のひととき。塗装して間もないのでピカピカ。
志布志港を出て太平洋に向かうさんふらわ。夕暮れが近づいて心地よい潮風。一路大阪南港へ。
鯉の洗い。酢味噌で食べる。美味しい鯉。鯉こくは少し味噌汁っぽいが独特な味。
クリスマスが近づくと志布志駅前のSL広場で恒例のイルミネーションが点灯する。なかなか派手な電飾で、都会の単色電飾とは一味違う。ハート❤️マークがなかなかよい。
志布志駅前にショッピングセンターがある。そのうらにある警察署との間のグリーンベルトから花火が打ち上げられる。間近にみる花火はすごい迫力。花火の燃え粕が降るなかで、腹に響く花火🎆。
志布志市から宮崎県方面に海沿いの道を走ると観覧車が見えてくる。ダグリ岬遊園地。ゆっくりと高く上り志布志方面と串間方面が一望できる。ペダルでこぐスカイウォークもおすすめ。
志布志市の隣町宮城県串間市の海岸に浮かぶ幸島。日本猿が生息し、芋を洗って食べている。島と海岸の距離はわずかだが、きれいな流れの早い瀨が横たわっている。
志布志市の隣町旧串良町にある迫田荘のうなぎ。ふっくら熱々の美味しいうなぎ。今は鹿屋市に統合されたみたい。
志布志は養豚業も盛ん。美味しいとんかつが食べられる。ころもが固めの九州風とんかつ。
志布志はうなぎの一大産地。しかしうなぎを食べられる専門店は少ない。鹿屋市との境に美味しいうなぎや鯉を出すお店がある。ゆったりとしたよいお店だ。
出航間近のさんふらわ。快晴の空にさんふらわ。
夏の日の日南線。志布志駅を出てぐんぐん加速。この先、右に軽くカーブ、左に軽くカーブして鉄橋を渡り県境に向かう。
志布志は日本国内でも有数の飼料コンビナートがあるまち。さんふらわの接岸する岩壁の後ろには、南九州の大畜産地帯を背景にした飼料工場群がある。大きなタンクがその証。
夕暮れの志布志湾を大阪南港にむけて快走するさんふらわより。風の音しか聞こえない。
ありし日の日南線志布志駅台風による倒木のために運休。引き込み線にも停車。
志布志駅の夕暮れ。これから宮崎方面に出発進行。乗客はわずかだが厳格に運行されている。
ありし日の志布志駅最終列車が到着。テールランプが煌々と灯る。終着駅。
ありし日のさんふらわ。台風一過、普段の船着き場の向かい側の観光バースに停泊。真新しい船体。今でも大阪南港と志布志港を定期運航しています。
志布志市から宮崎県方面に海沿いの道を走ると、大黒イルカランドがある。元気なイルカたちが、ジャンプして楽しいショーを繰り広げる。イルカタッチもOK‼️